はちみつの効能.com

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蜂蜜の効能.com

「はちみつの効能.com」では蜂蜜の効能や奥深さを健康・美容・歴史・利用法など様々な観点から紹介しています。当サイトをきっかけに蜂蜜にドはまりする人が増えれば幸いです(笑)

 

蜂蜜の効能まとめ

殺菌作用

蜂蜜はもともと天然の薬としても使われていたほど強力な殺菌作用を持っています。

 

・傷口の消毒
・火傷の手当て
・口内炎

 

このような用途に使うことができるはちみつの殺菌作用の強さの要因となるのは以下のものです。

 

■糖分
はちみつには糖分が豊富なのでそれが最近の水分を奪い取り繁殖力を削いでしまいます。

 

■グルコン酸
そしてはちみつに含まれるグルコン酸は医療現場でも傷の消毒や医療器具の消毒に用いられており強力な殺菌作用を持つのです。

 

カビなどの菌も繁殖せず、賞味期限を過ぎてもほとんど味の質が落ちないのもはちみつの素晴らしいところでしょう。

 

不眠症改善になる

眠りたくてもなかなか眠りにつくことができない不眠症状の改善にもはちみつは効果を発揮します。

 

はちみつが入ったホットミルクがおすすめです。

 

人は眠りの状態に入るリラックス状態のときセロトニンといわれる物質が分泌されています。

 

このセロトニンの原材料となるのが牛乳に含まれるトリプトファン。そしてトリプトファンの吸収を助けるのが蜂蜜に含まれるブドウ糖です。

 

コップ一杯に小さじ1杯くらいが適量でしょう。蜂蜜は糖分なのでダイエット中の人は入れすぎに注意!

 

動脈硬化予防

動脈硬化というは血の巡りが悪くなり心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる合併症を発症する恐れのある警戒すべき状態です。

 

日頃のバランスの良い食事を心がけることや適度な運動を取り入れることが予防法の一つなのですが、はちみつを食べることも効果が期待されます。

 

蜂蜜に含まれているコリンは血管を拡張し血流をよくする作用と、血管壁である悪玉コレステロールの沈着を防止してくれる効果があるのです。

 

疲労回復効果

はちみつは非常に吸収が良い食べ物で、胃腸に負担がかかりません。そのため肉体労働や運動の後の疲労回復手段として蜂蜜を食べるというのは非常に良い選択です。

 

美容効果

蜂蜜に豊富に含まれるビタミンB群は体内のエネルギー代謝を促して老廃物を排出するのに貢献します。

 

そのため肌の質向上にもつながり美容効果も高いといわれています。

 

また蜂蜜には水分が少なく吸湿性が高いという性質から優れた保湿作用もあります。

 

貧血改善

はちみつに含まれるビタミンやミネラルは鉄の吸収をよくしてくれるので、貧血気味の人で鉄の摂取をしている人は同時に蜂蜜を食べることで効果が上がることが期待されます。

蜂蜜の性質

蜂蜜の特有の性質を紹介しています。

 

蜂蜜の性質一覧

結晶化

蜂蜜の代表的な性質の一つとして「結晶化」という低温中で粒状の結晶ができ白く固まる現象が挙げられます。

 

この現象は蜂蜜の80%近くを構成している糖分のグルコースにより引き起こされるものです。

 

最も結晶化しやすい温度は摂氏5℃〜14℃です。摂氏18度以下になると結晶化しなくなるので低温であればあるほど結晶化しやすいというわけでもないようです。

 

蜂蜜が結晶化しやすい条件

  • 摂氏5℃〜14℃
  • 蜂蜜内のグルコースがフルクトースよりも多い
  • 蜂蜜内に気泡があり振動が加わる
  • 蜂蜜の中にたっぷりの花粉がある

 

弱酸性

水素イオン指数というのは水素イオンの濃度を表わす数値のことです。pHという記号を用いて表します。蜂蜜の水素イオン指数は3.2~4.9となっています。

 

有機酸を含むので弱酸性です。弱酸性だと普通酸味を感じるのですが、蜂蜜を食べてもあまり酸味を感じないのはブドウ糖や果糖の甘みがとても強いからです。

 

高い浸透圧

蜂蜜の特徴的な性質として、その浸透圧の高さにあります。これは高濃度の糖による影響です。この高い浸透圧と蜂蜜が持っている抗菌作用により細菌の感染が抑えられるという効果があります。【関連記事:蜂蜜の殺菌効果

世界の蜂蜜の生産量国別ランキング

世界全体での蜂蜜の生産量について各国比較してみましょう。

 

生産量ランキング

世界全体で蜂蜜の生産量は年間で120万tといわれています。以下のランキングは2009年時点での順位を参考にしています。

 

中国

特に生産量が多いのが中国で、1990年度は生産量第2位、2000年は生産量第1位、2009年も生産量第1位と常に上位をキープしています。ソ連崩壊後以降はずっと1位をキープしており2009年の生産量は1990年の約2倍にもなっています。

 

アルゼンチン

1990年の段階では目立った生産量ではなかったのですが、ラプラタ川流域に広がる草原地帯パンパまで養蜂地域が拡大され生産量が爆発的に増えました。2009年には生産量第2位となっています。

 

アメリカ

アメリカは2000年の時点では生産量第2位だったのですが2006年以降に起こっている蜂群崩壊症候群によるミツバチの大量死滅により生産量が激減しました。2009年には5位に転落しています。

 

かつてのソ連は蜂蜜大国だった

ソ連は1990年まで生産量で断トツの1位でしたがソ連崩壊の影響で主要な蜂蜜生産地であったタジキスタンでの生産量が激減しました。2000年以降は生産国上位から外れています。

 

 

※追記
2011年のデータ更新によれば1位は中国のままですが、アルゼンチンが5位に転落してトルコが2位に浮上しました。トルコは安定して上位をキープし続けている蜂蜜生産国ですね。

日本産(国産)の蜂蜜が高級品扱いな理由

日本産の蜂蜜が高い理由について解説しています。どうして国産だと高級品扱いになるのでしょう。

 

国産の蜂蜜が高い理由

蜂蜜も外国産のものと比較して国産のものは大変高価な値がついていますよね。安心のために国産の蜂蜜を買いたいという人は多いと思いますが高価なために手が出ないという人も多いのではないでしょうか。でも国産の蜂蜜が高いのはもうしょうがないんです。それには主に以下の理由が挙げられます。

 

国土の違い

まず国土の違いがあります。日本産は狭い国土の中で養蜂場を取り合っているような状態です。そのため日本産蜂蜜は生産量がそもそも少なく、海外の大規模で大量生産が可能な蜂蜜はどうしても値下がりするのです。

 

蜜源植物の減少

蜂蜜がとれる花が少なくなっていきています。酸性雨や温暖化など様々な環境問題が原因で花が開花しなかったり、開花しても花蜜がとれなかったりするのです。ただしこれは日本だけの問題でもなく世界規模で解決していかなければならない問題です。

 

養蜂家が少ない

そもそもこの国には養蜂家が絶望的なほど少ないです。今や平均年齢は60歳を超えており、後継者も不足していて斜陽産業になってしまっています。養蜂家として暮らしていくことがかなり難しいというのも理由の一つです。【関連記事:養蜂家の収入

 

国産を買うメリット

上記のような理由から国産の蜂蜜というのは大変貴重かつ高価になっているのです。ただその分厳しい品質チェックもあるので、安全性・味の質は外国産より勝っているのではないでしょうか。まあ高いほうが逆に好みに合わないということもありますけどね。

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