蜂蜜が傷薬になるって本当?

蜂蜜が傷薬になるって本当?

蜂蜜は傷薬にもなるといわれています。どうして蜂蜜で傷が治るのでしょうか。

 

 

蜂蜜が傷薬になる理由

蜂蜜は古来より食べ物として親しまれる一方で、薬としても使われてきました。蜂蜜が薬として利用されてきた歴史を見れば古代ギリシアの時代までさかのぼります。

 

蜂蜜のとろみは高い保湿力を持ちますので、それを傷口に塗ることで雑菌の感染や傷口の乾燥を防いでくれるのです。

 

蜂蜜にも色々な種類がありますが、オーストラリア原産のマヌカの木から採れる「マヌカハニー」という蜂蜜はとくに強い殺菌効果を持ちます。

 

時には抗生物質も上回る効果も発揮するといわれており、抗生物質ではどうにもならない最近に対抗するために蜂蜜を活用する医療現場も増えているといいます。

 

米ウィスコンシン大学医学教授のEddy氏の経験によれば、切断寸前ともいわれるほど深刻化していた腫瘍が蜂蜜を浸したガーゼで傷口をくるむことにより改善に進んだ症例があるのだそうです。

 

このように他のあらゆる治療で効果がなかったのに、蜂蜜を使ったら一定の成果があがったという報告は何件もあるそうです。

 

抗生物質にありがちな副作用が出ることも少なく、安心して使える上に安上がりな民間療法といえるでしょう。

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