蜂蜜の源「蜜源植物」の種類一覧

蜂蜜の源「蜜源植物」の種類一覧

蜜源植物とは何なのか。また蜜源植物にはどのような種類があるのか一覧を紹介しています。

 

 

蜜源植物(みつげんしょくぶつ)とは

蜂蜜というのはミツバチが花から密を集めることによって形成されます。その花を咲かせる植物のことを「密源植物(みつげんしょくぶつ)」といいます。

 

どんな花でも蜜は出しますが、蜜が豊富で上質な植物がいわゆる美味しい蜂蜜になります。

 

なので養蜂家はそういった植物の開花時期や分布に合わせてミツバチの巣箱を移動させたりします。

 

主要な蜜源植物(みつげんしょくぶつ)一覧

ほんの一部ではありますが、主要な蜜源植物を下記に紹介します。

 

エゴノキ

初夏に開花する山野に育つ落葉小高木です。上質な花の蜜がとれます。北海道・本州・四国・九州・沖縄などに分布します。

 

ミカン

初夏に開花する果樹です。花期は短く気象の影響を受けやすいデリケートな花です。和歌山・愛媛・静岡・大阪・神奈川・広島などに分布します。

 

キハダ

夏に開花する山地に育つ落葉高木です。赤味を帯びた蜜が特徴的です。北海道・本州・四国・九州の温帯に分布します。

 

ゲンゲ

春に開花する中国原産の越年生草本です。上質な蜜がとれます。祭壇にささげるゲンゲの花を摘みに行った姉妹を描いたギリシア神話は有名です。

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