蜂蜜を加熱処理する場合温度に注意

蜂蜜を加熱処理する場合温度に注意

蜂蜜を加熱処理する場合の温度の目安について解説しています。何度くらいまでなら栄養素を壊さずに済むのでしょうか。

 

 

蜂蜜は加熱処理しなくても食べられる

蜂蜜というのは基本的に加熱しなくても食べられます。むしろ加熱をしすぎると、ミツバチ由来の酵素が変質してしまうので、健康効果が半減してしまいます。

 

ですが店頭に売られているような蜂蜜のほとんどは加熱処理がされています。これは水分と飛ばして保存をきかすようにするのが目的です。

 

なので店頭に売られているような蜂蜜はよりも、とれたての蜂蜜のほうが栄養価が高いです。

 

何度までなら加熱しても大丈夫?

加熱しても質が落ちない線引き、何度まで?というのは明確な目安はありません。ですが60度くらいまでは加熱しても問題ないと思います。

 

実際私は蜂蜜レモンを作る時は蜂蜜とグラニュー糖を鍋に入れて60度くらいで加熱しますが、味の劣化はありません。

 

あくまで個人的な実感ですが、風邪や疲労回復に効きますしこのくらいの温度なら問題ないかと思います。

 

ボツリヌス菌は加熱処理できる?

蜂蜜には乳児に有害なボツリヌス菌が含まれていることがありますので、加熱処理すれば食べさせることができるのでは?と考える人もいるかもしれません。

 

確かに100度ほどの高温加熱することで菌は死滅します。ですが、これは同時に蜂蜜の主要な栄養素も破壊することになる上、味も落ちますので奨められません。

 

やはり乳児には食べさせないという選択が一番だと思います。

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