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養蜂家が蜂に刺されない理由

ミツバチと共にいる時間を過ごす養蜂家ですが、彼らはどうしてあれだけ大量のミツバチに囲まれて刺されないのでしょうか。その理由について解説しています。

 

 

養蜂家がミツバチに刺されない理由

養蜂家の人は頭にネットをかぶっていても、巣箱を出す時は素手で触っていることが多いですよね。確かに素人目には大丈夫かよと不安になります。

 

でもミツバチというのはもともとそこまで攻撃的な性格ではありませんから、驚かせないように注意すれば刺されることはないのです。

 

ただそれでも刺されない為の最低限の対策はします。

 

  • 網の防止をかぶる
  • 煙を使う
  • 蜂を刺激しない色の服を着る(白色など)

 

などなど。

 

ちなみにミツバチにとって外敵を刺すということは自身の死を意味しています。ミツバチは敵の皮膚に針を刺し込み攻撃しますが、その針を抜く際に内臓も一緒に引きずりだされてしまうのです。

 

刺す=絶命なわけですから、よほどの緊急時でないと刺すことはしないのです。

 

ミツバチの毒は弱い

ミツバチというのは毒が弱く放っておいても自然治癒する場合がほとんどです。

 

ただ毒が弱くともアナフィラキシーショックが起こることはありますので、養蜂家の人はエピネフリンという注射薬を携行しています。

 

またいくら毒が弱いといってもそれは1匹単位の話です。大量のミツバチに一斉攻撃されたらさすがに毒でやられてしまいます。

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