ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違い

ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違い

ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違いについて解説しています。

 

 

日本ミツバチと西洋ミツバチの違いまとめ

まず大前提として、ニホンミツバチというのは昔から日本に住んでいる在来種であり、セイヨウミツバチというのは明治以降西洋から日本にもたらされた外来種ということを理解しておきましょう。その上で以下にこの2種の違いをまとめます。

 

身体の特徴

■日本
西洋よりも小さめで全身が黒っぽい。胴体にはくっきりとした縞模様がある。

 

■西洋
日本よりも若干大きめで全身は黄色みを帯びている。

 

群れの数

■日本
数千匹〜2万匹

 

■西洋
2万〜4万匹

 

集蜜力

■日本
1匹の蜂が一生のうちに集める蜂蜜は小さじのスプーン1杯分。また巣を放棄してしまうことも多く、大量生産には向いていない。

 

■西洋
日本ミツバチの4倍以上の集蜜力を誇り大量生産に特化している。日本で生産される蜂蜜のほとんどは西洋ミツバチのもの。

 

スズメバチへの戦法

■日本
集団でスズメバチを囲い込み体温の熱で撃退する。

 

■西洋
対スズメバチ戦法を持たないため、勝ち目がない。野生化しないのはこれが理由。

 

採蜜

■日本
1年に1度しか採蜜できない。

 

■西洋
1年に何度でも採蜜することができる。

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